後期研修プログラム

その他

出身大学

当プログラムの参加医師に対して求められるのは、医師としての素養(患者さんに対する誠実さを持っていること、一人の患者さんの状況を身体・精神・社会的な背景から総合的に判断し、全人的に対応できること、仲間と協調して患者さんのために働けること)、および脳神経外科医としての知識、技術、向上心です。出身大学を気にする機会は一切ありませんが、多様性をお示しするために、下記に現在研修中および大学院在籍中の医師の出身大学を記します。

慶應義塾大学、岩手医科大学、山梨大学、獨協医科大学、順天堂大学、東海大学、横浜市立大学、北里大学、高知大学、熊本大学、宮崎大学(順不同)

女性医師の方へ

脳神経外科手術、脳血管内治療など脳神経外科で行う手技には繊細さを必要とされるものが多く、その点では女性に向いていると言えます。脳神経外科学は神経科学と治療学を結び付け、患者さんに有益な新規治療の開発やそのおおもととなる基礎研究を行う学問ですが、その研究開発に求められる人材は男女を問いません。一方で、脳神経外科の専門医を取得するには専門医機構の求める経験を積む必要がありますし、研修先の病院では一線の医師として患者さんに対する真摯な対応を求められ、体力・精神的に決して楽なものではありません。ただし脳神経外科医としての知識・技術をもって患者さんを救いたいという志があれば必ず研修は修了できますし、喜び・充実感を得られる機会は数多くある仕事です。

当大学のプログラムでは意欲をもって研修に臨む女性医師を歓迎いたします。必要以上に優遇することはありませんが、個人個人の事情に応じて研修および業務の内容につき、相談をしながら柔軟に対応しております。2018年現在、専門研修中および大学院所属の医師27名のうち、女性医師は5名です。